WebやSNS集客が当たり前の時代となり、紙の集客は、最新のデジタル手法に変革しています。
ところが、せっかく費用と手間を掛けた集客に成功しても、スマホ世代の見込み客は購入するお店の選択を慎重に選ぶため、より精度の高いトークと適切な応対がないと、売り逃しが発生してしまいます。従来型の「人間的な対応」のレベルを上げ、契約率を高めるための若手営業マンへの、的確な指導の重要度が増しつつあります。
そこで今回は、メーカー系ディーラーの元経営者で、現役時代は一人で年300台を成約していた、自動車販売会社コンサルタントの邑松圭氏に、若手営業マンへの指導のポイントを知りたい自動車販売店経営者に、直伝いただきます。
この勉強会では、
・見にきただけのお客様に今日契約を決めてもらう決め文句とは?
・2日間で10台成約。既存のお客様に向けた、効果的なイベント手法とは?
・車検をあと5台増やす、工場スタッフも巻き込む効果的な営業手法とは?
・洗車・掃除なし+引取納車を促進する、戦略的車検見積もり手法とは?
・年300台を一人で販売した、クロージング決めトークとは?
・若手営業が目の色を変えて頑張る、リーダーとしての関わり方とは?
などをお伝えします。
講師は多忙のため、不定期の開催となっております。次回開催は未定ですので、ぜひ、この機会をご活用ください。
お席は5席をご用意させていただきました。すでに残りは4席となっておりますので、お早めにお申し込みください。
邑松圭 略歴
1961年東京生まれ、福岡大学中退。
父親が経営する自動車販売会社に1984年入社、2002年社長就任。社員15名、年間売上8億円の規模に成長させたが、諸事情により2019年廃業。2022年経営コンサルタントとして、オフィスコネクトを個人起業。自動車販売店向け社員研修、事業承継塾などを実施。
~記~
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