ホームページリニューアル - ウェブ集客で企業を成功に導くホームページ制作会社|(株)ワイコム・パブリッシングシステムズ(福岡)

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ホームページリニューアル

リニューアルのビフォーアフターイメージ

何を目的に、ホームページをリニューアルするのかを考える

ホームページのリニューアルを考える方には、

  • 今のホームページが上手くいっていない
  • ホームページのデザインが古くなった
  • 制作会社と連絡が取れなくなってしまった、不満がある

など、様々な理由があると思います。

これまで問題だったことを改善することは、リニューアルする大きな理由だと思います。

では「今のホームページが上手くいっていない」ことを理由に、リニューアルをする場合の成功のポイントについてお話します。

上手くいっていないホームページでよく見られるパターン

  • ターゲットが明確でない
  • アクセス状況を把握していない
  • トップページの情報量が少ない
  • コンテンツの量が少ない
    トップページの他は、商品案内と会社概要しかない、単なる会社案内になっている
  • 見た目のデザインにこだわりすぎて、中身が薄く、読むところがない
  • SEO対策を行っていない。特に地域キーワードを入れていない
  • 今日のランチや飲み会参加の記事など、事業とは関係のないブログ記事が多い
  • オリジナル写真を使用していない(素材写真ばかり使用している)
  • 実績を載せていない
  • 書かれている内容が古い、更新されていない
  • 文字数が少ない
  • コピーコンテンツ(他のサイトからコピペした文章)が含まれている
    ※コピーコンテンツは、Googleで上位に表示せれず、最悪の場合ペナルティとして検索結果に表示されなくなることもある

これらのパターンは上位表示されにくく、検索しても表示されないことがほとんどです。

また見に来てもらったとしても、来訪者の満足度が低いため、すぐに他社ホームページを探しに行ってしまいます。

改善のポイント

では、どうしたら電話やメールをしてみようという気になるのでしょうか?

問い合わせに至った訪問者ほど多くのページを見る傾向にあります。

問い合わせする訪問者イメージ

お問い合わせする訪問者の特長

  • 同業他社のサイトも閲覧
  • 比較するために多くの情報を知りたい

【例】情報を求めてサイト内のページをまんべんなく閲覧する様子

トップページサービス内容実績事例会社案内・・・お問い合わせ

このことから、問い合わせを獲得するためには、豊富で質の高いコンテンツが必要と言えます。少なくとも30ページは必要です。

また、トップページからのアクセスではなく、中の記事ページからのアクセスの方が、ユーザーの目的がはっきりしている場合が多く、問い合わせに繋がりやすくなります。

SEO対策は、トップページだけでなく、アクセスをしてもらいたいページ全てに施していきます。

困りごとを解決したい訪問者イメージ

「〇〇〇に困っている」

 →「〇〇〇 解決」と検索

【例】ブログ記事からお問い合わせに繋がる様子

〇〇〇を解決する方法(ブログ)サービス案内価格表・・・お問い合わせ

ホームページに用意するコンテンツ内容は、お客様が知りたがっている情報を全て網羅するようなコンテンツが理想です。

例えば、実績や業歴、社長のあいさつ、他社との違いや強み、お客様の声や設備、工場の様子、スタッフ紹介など、会社を訪問していなくても、したつもりになるくらい充分な情報を載せるのです。

初心者でもわかりやすい言葉を使った説明や、写真を多く掲載することでイメージが掴みやすくなります。

金額も公開できるのであれば、最もおすすめで代表的なものだけでも載せると、問い合わせが入りやすくなります。

写真、金額があるとイメージしやすくなる

顧客がどのような気持ちで、何を探しているのかを想像することが重要です。

そして現状の問題を心理学的に考え、お客様の立場に立って想像し、常に改善していきます。

コンテンツの見せ方(デザイン)ではなく、何を見せるか(記事、写真などコンテンツそのもの)の方が、問い合わせを得るためには大きな要素となります。

お客様にとって役に立つ、満足度の高いホームページを作ることでお客様にも選ばれ、それがGoogleにも評価され上位表示されて、さらにアクセスが増える。
こうした好循環を作りあげていきます。

リニューアルのためには

ヒアリング
アクセス解析
企画

当社では、現状分析からスタートします。

可能な限りお客様の会社に伺って、リニューアルや新規構築の目的をはじめ、現在の課題・問題点などの情報をヒアリングさせていただきます。
次に、アクセス解析がされているならば、アクセス状況を基に課題・問題点を洗い出していきます。

そして、自社の分析だけでなく競合他社の状況や、目標キーワードで検索結果の上位に上げられる可能性など、現在の状態を探った上で企画を行います。
お客様から提出された資料を載せただけでも、それは間違いなく「ホームページ」です。
しかし、企業がホームページを作る場合、ご依頼をいただくクライアント様の気持ちとしては、「新しい見込み客からの問い合わせが入るホームページ」を目指すことがほとんどです。

いくばくかの費用をかけるわけですから、そのコストを回収し、何倍、何十倍のリターンに結びつくことを、仰らなくても期待されているからです。

私たちは、戦略的なホームページをお届けすることで、ご依頼いただいた企業様の事業がより発展していただくことをゴールと考え、社員全員が一丸となった取り組みを続けてまいります。