世間の常識と、ある業界の非常識

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世間の常識と、ある業界の非常識

2015.03.26

田上です。

今日は、ある業界の顧客のセッションがありました。

この業界では、見積を出して、事前に了承を頂いてから取り掛かるのではなく、大体の金額だけを口頭で提示し、その後の追加料金も、なにも説明なく請負、あとで金額でもめることが多いそうです。

それに対して、このお客様の会社では、事前に見積もりを出し、追加の際は追加の金額と、お金をかけない別の方法も提示し、お客様に選んでもらう。

普通の業界では、当たり前のことを当たり前にやっているそうです。

別のお客様も、挨拶の徹底と時間の厳守、終わった後の清掃をやるだけで、次から次へとお客様が増えています。

ある業界で長年やっていると、他の業界のことを知ることがないので、世間的には悪慣行でも、正しいことと信じてやってしまいがちです。

また、あまりにもだらしなく、なんど言っても直らないということだと、お客様のほうが諦めてしまうということもあります。

現場にすこし不満があっても、社長が契約した先だから、あまり悪口は言えないね、といった具合にです。

売上が上がらず、減っている。

社員のやる気が見られない。

クレームが減らない。

なんとなくやっていて、なんとなくなっていても、実は大きな問題が潜んでいるものです。

そして、それに気が付かない。

そうならないように、常にアンテナを高く上げておかなくては行けないなと思いました。

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